まずは、無料相談・・・ 円満な解決をお約束します。
多くの人びとが老齢に伴い、心身が衰え、やがて死を迎えます。これは誰にとっても避けることができない人生のできごとです。
私ども行政書士事務所では、このような皆さまの関心事である遺言・相続(死亡後、自己の残した財産や権利義務を、誰に、どのようにして、承継させるか)および後見(人が認知症などになり、判断能力が低下することに備えること)などについて、親身になってご相談に応じます。
また、最近とくに急増している熟年離婚や財産分与などの財産関係の整理について、お客様それぞれの事情に応じて、適切なアドバイスを行っています。
相続関係につきましては、死亡前(遺言・遺贈・生前贈与)、死亡後(遺言書に基づく遺言執行、法定相続人による遺産分割、相続人(親族)による話し合い)など多岐を極めていますので、それぞれ遺言執行者、公証人、家庭裁判所などの関与が必要になってくるケースがあります。
私ども行政書士は、それぞれのケースに応じて、必要な手続きを担当し、業務委託(司法書士など)を通じて最終的な解決のお手伝いをさせていただきます。
「ケース(事例)紹介」の詳しい情報につきましては、>>こちらからご覧ください。