将来の紛争を未然に予防し、円満に解決するためには、その一助として予防法務の役割が大切です。
口約束での契約は、将来、内容について当事者双方でもめることになりかねません。とくに気を付けなければならないのが、親族や知人との間の契約です。
また少額な契約では、契約を交わさないケースが多く、後になって紛争に発展することも少なくありません。
権利義務に関する書類としては、契約書、協議書、協定書、議事録、規約、細則などがあります。
また、私人間において契約内容の実現や解除などのために内容証明が用いられます。その他、書類作成の代理業務を幅広く行っていますので、お気軽にご利用ください。
なお、ケースごとに、ご相談は、随時無料で行っています。いつでもご用命ください。